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まっ!まさかの浦島坂田船と…

第4章 引っ越して1日目!


さ「みんな呼んできたよー」

『ありがと』

し「今日の夕飯はしょうが焼きかー」

『もしかしてしょうがとか無理だった?』

し「いいや、うまそうだな」

う「らん明日こそ和食がいい」

『わかった明日の夕飯は和食で決定!』

セ「明日も仕事休みだから手伝うよ?」

『ありがとー
じゃあ献立考えてもらってもいい?そうゆうの苦手で…』

セ「いいですよ」

さ「はやく食べよ!」

『そうだね』

う・し・さ・セ「『いただきます』」

さ「らんめっちゃ料理上手やん!めっちゃうまいッ!」

し「ほんとうまい…」

う「美味しい(๑>ڡ<๑)」

セ「めちゃくちゃ美味しいですよ!」

『みんなの口にあってよかったわ』

う「これから食事当番はらんでいいと思うんだけど賛成の人ー」

し・さ・セ「はーい!」

う「らんもいい?」

『うん!センラさんだけだと大変そうだし』

う「じゃあ決定
片付けは俺達でやるからお風呂入ってきなよ」

『わかった、お皿とか割らないでね?』

さ「わかってるって!」

『センラさんお願いね』

セ「ちゃんと見張っとくから大丈夫ですよ」

ほんとに大丈夫かな?

まーセンラさんいるし大丈夫か

フラグを立てちゃった気もするけど…………

はやくお風呂からでよ



お風呂から出てみるとお皿が2枚割れていましたとさ

割った犯人はさかたんとセンラさんでした






〜作者から〜

書き方を少し変えました

主人公?夢主様の言葉の書き方を

あ「」

から

『』

にしました

それと更新遅くてすいません

公開している作品以外(非公開の作品)があるのでなるべく公開している方を書いているんですけど…

もしよかったら他の作品も読んでみてください

完結している作品もあるので!
(浦島坂田船 trick but treat)

では!
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