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まっ!まさかの浦島坂田船と…

第4章 引っ越して1日目!


家についたのはお昼近くだったんだけどその後みんなと買い物に行ったんだ!


あ「そーいえば家ってどんなふうになってんの?」


う「えーと3階建ての地下があって地下が防音室的見たくなってるからそこで動画も取れるしって感じで」


さ「めっちゃ1部屋が広いんだよー!」


し「1階がリビングとキッチン、お風呂とかあって2階が俺らの部屋になってる」


あ「じゃー3階は?」


セ「んー秘密です!」


し「そやな笑笑」


あ「えー何があんのさー」

っていう話をしながら日用品を買ったりして家についたのはもう夕飯の時間だった


さ「お腹空いたー」


し「俺もー」


あ「じゃーうちが作ろっか?」


さ「えっ!いいの?゚+。:.゚(*゚▽゚*)゚.:。+゚」


あ「もちろん!食材はいろんなの買ってきてあるからだいたい何でも作れるけど何食べたい?」


さ「肉ー!」

し「俺も肉ー」


あ「言っておくけど答えになってないからね…
うらたんとセンラさんは何食べたい?」


う「和食ー」


セ「何でもいいですよ」


あ「決まらないんですけどー
もう適当に作っちゃうよ?」


〜料理中〜

料理久しぶりだなー
一人暮らしになってからあんまり作ってなかったしねー

さ「なーに作ってるの?(ぎゅっ」


さかたんが抱きついてきた←天使…


あ「んー?ヒミツー」


さ「えー(๑•́ ₃ •̀๑)」


あ「じゃーお手伝いしてくれたら教えるよ」


さ「お手伝いする!何すればいい?」


あ「飲み物とか箸用意してみんなを呼んできて」


さ「わかったー」


とゆーか喋ってる間に作り終わっちゃたんだよね…


とりあえずさかたんがみんな呼びに行ったら全部並べるかな


ちなみに今日はしょうが焼き!


みんな喜んでくれると嬉しいなー
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