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【銀魂】R18短編集 彼岸の花
第1章 坂田 銀時 ~嫉妬故~
雅side
いきなり声をかけてきた銀ちゃんに驚きつつも先程感じていた視線は銀ちゃんの物だったんだと
確信する
沖「旦那…アンタ…」
銀「ごめんね沖田君、ちょっとこれから雅と用があるから失礼するわ、ね?雅?」
と言って私に向けた銀ちゃん顔は
恐ろしい程の笑顔だった
総悟が止めるのも聞かず銀ちゃんは私の腕を引いて歩き出す
向かう先は万事屋だろうか、何処に行くとしても私はきっと無事ではいられない
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