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【銀魂】R18短編集 彼岸の花

第1章 坂田 銀時 ~嫉妬故~


銀時side
今日は珍しく俺一人の仕事が入り報酬もある程度貰ったのでルンルン気分で街を歩いていた

しかしそんな俺の高揚は一瞬で崩れ去った、何故かって?雅と沖田君が一緒に居たからだ

それだけならまだ許せる、だが一緒にカフェに入っていく姿を見てしまった瞬間俺の心は黒く染まった気がした

少し様子を見ようと思ったが体が勝手に動き雅に声をかけていた
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