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極甘*赤司*高尾*黄瀬 【黒バス】 【短編集】
第7章 遊園地@高尾@
ユウside
「ふふっ。
似てるけど全部和君じゃん。」
「まだあるぜ!
『落ちん!』
『よこせ!』
『おは朝!』」
「何それ~。
緑間君、そんなの言うっけ?」
ほんとに楽しくて、いつのまにかお化け屋敷を抜けた
「いつのまにか終わってた!」
「だろ?
俺がいれば怖くないよ。
笑ったら喉乾いただろ?俺買ってくるから、待ってな。」
「ありがとう。」
その日は休日
いつのまにか人はたくさんになっていた
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