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極甘*赤司*高尾*黄瀬 【黒バス】 【短編集】
第7章 遊園地@高尾@
「か、和君…。」
知らなかった
こんなに、お化け屋敷が
カップルにいいなんて
俺の横、俺の腕に抱きついて離れないユウ
超幸せ
「怖くないよ?
俺がついてるし!」
「…じゃあー
なんか話して。」
彼女の要求に少し考えた後
「じゃあ、真ちゃんのモノマネ!
『やめるのだよ、高尾。』
『黙れ、高尾。』
『何をしているのだよ、高尾!』
どう?」
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