• テキストサイズ

極甘*赤司*高尾*黄瀬 【黒バス】 【短編集】

第7章 遊園地@高尾@



……し、死ぬかと思った…

今見たら日本一落下するとか書いてあんじゃん



「和君、大丈夫?」

「うああ全然!

楽しかった!」


頑張れ俺!


「ほんとー!

じゃあ次アレ乗ろっ。」


……………頑張れ俺。


_______________


「つ、次はさぁ、アレいこーぜ!」


耐えられなくなった俺は、彼女が言う前に次を提案した

指差す先はお化け屋敷


彼女は少し不安そうな顔をしたが、


「…うん、行ってみる!」


と言ってくれた
/ 261ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp