の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
想いを届けたい
第11章 幼馴染
授業が終わって
ゆうのところに行こうって
席を立ったのに
真菜
「夏奈生ちゃん、どこ行くの?」
え、
腕を掴まれてしまった。
「友達のとこだよ」
真菜
「真菜も行きたいっ」
えー(´・д・)
正直嫌よ。
でも、私
そんなに正直に
言える人じゃないんだよね
「う、うん」
せめて、嫌です
って出したかった
ゆうとの時間をさかれるんだ!
私、性格悪いなぁ
それくらい許してあげればいいのに
ゆうと真菜が話しちゃうのに
ちょっとヤキモチ妬いてるのかも
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 80ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp