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想いを届けたい

第9章 学校


どーんっ、‼︎



勢いよく保健室のドアが開いた



ゆう
「 夏奈生!大丈夫? 」


「平気!平気!
今、戻ろうとしてたとこだしっ」


ゆう
「 ごめんね!私じゃ運べなくて困ってたら佐藤くんが来てくれて任せちゃった‼︎
佐藤くんありがとね!
夏奈生ごめんね!」


「 大丈夫!二人とも本当にありがとね 」

勝利くん
「 どういたしましてっ
じゃあ、行こっか」


《 失礼しました〜 》


私たちは保健室を出た
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