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想いを届けたい

第7章 通学路





風磨は、にこっと笑った






2人で並んで歩いた





校門を出たのは、
もうとっくに日は沈んだ
あとのことだった









その日の通学路は、
いつもよりもキレイで
家までの距離が短く感じた




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