の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Congratulation~約束~
第1章 Prologue
いつものようにテレビを見ながら昼ご飯を食べる。
高校に3年間通い、もうすぐ専門学校へと進む私。
明日からはその専門学校に近いアパートを借りて
一人暮らしを始める。
つまり、今日が実家での最後の昼食。
テレビでは芸能ニュースがやっていた。
「続いてのニュースです」
美人なアナウンサーさんが言うと、画面が切り替わった。
「「俺たちが~?SexyZone!!」」
テレビという四角い箱の中には
キラキラした衣装をまとった5人の男の子がいた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 9ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp