【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】
第45章 帰宅※
私は泣きそうになった
こわい…嫌われたくないっ
『…いやっ…』
私は必死で首を横に振った
すると秀一さんは
身体から手を離してくれた
赤「…俺がこわいか…?」
『…こわくないです…でも…
今日は…できませんっ…』
秀一さんはため息をついた
私の手首を握って引っ張ると
秀一さんの自身をズボン越しに
触らされた
もう既に大きくなっていて
苦しそうだった
赤「葵、今日は
シないが抜いてくれないか」
私は頷いて、上体を起こした
寝転がる秀一さんの
ズボンのベルトを外して
ゆっくりとズボンをずらした
下着越しにソコに触ると
熱が篭っていた
下着をずらして
自身を取り出す
もう勃っているソレを
手で掴んで優しく上下に
シゴいた
耳に髪を掛けて
顔を近付けて
ゆっくりと口の中に含む
小さい口で一生懸命
愛撫した
先端部分を
舌でチロチロと舐めると
秀一さんは熱い吐息を吐いた
秀一さんの大きな手が
優しく頭を撫でる
ジュワっと自分の
下着が濡れたのがわかった
コレをナカに挿れてほしい
でも…我慢するしかなかった
せめて、口の中に
秀一さんの欲を出して欲しくて
根元をシゴいていた手の
スピードを上げた
仄かに先走る汁の味が
口の中に広がる
もっと欲しくて
吸い付いた
赤「…っ…イク…」
そのまま吸い付いて
離さなかった
口の中に放たれる欲
赤「…ほら、早く吐き出せ」
そう言われてティッシュを
渡されたけど
私はごくん、と飲み干した
赤「こらっ…今すぐ
口の中ゆすいで来い」
私の中が秀一さんで
満たされる気がして
嬉しかった
間違えた選択をして
離れた時間を取り戻したかった
そんな甘い時間を
感じていたけど
私の身体は疼いて仕方なかった
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