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【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】

第44章 私欲※




降谷さんはチェストから
何かを取り出した


バイブ…


『それ…やだっ』


降「…俺の言う事ちゃんと聞けたら
今日は家に帰してやる」


降谷さんはバイブを
ゆっくりとナカにいれた


すっかり濡れたソコは
バイブを飲み込む


そのままスイッチを入れられた


『…んぁあっ…』


ナカに伝わる振動


降谷さんは私の身体を
抱き起こすとベッドに
座らされた


『…あっ、おく、あたるっ…』


座らされた事によって
バイブが押し上げられて
奥の気持ち良いところに当たる


身体の力が入らなくて
私は目の前に座っている
降谷さんにしがみついた


『…あっ…ぁあっ…やだっ…
…ふるやさんっ…とめてぇ…』


身体が震える


降谷さんは私の頭を撫でた


降「イキたいんだろ?」


『あっ、ぁあっ…ぁあああーーっ!』


絶頂を迎えた


降谷さんは私の身体を
抱き上げてバイブを抜いてくれた


全身の力が抜けて
降谷さんの体に凭れた


『…降谷さん…もう帰りたいっ』


降「まだ終わってない」


降谷さんは私の身体を離すと
履いていた物を
脱いで自身を取り出した


降「ほら、舐めて」


と、頭を抑えられながら
ソコに顔を近づけられた


まだ勃っていないソレを
口の中に含んだ


舌を使い唾液を絡ませて
吸い付いた


徐々に口の中で膨張していく


口に入り切らなくなって
苦しくなる


根元の部分は
手でシゴいた


降谷さんは私の頭を撫でてくる


そんな降谷さんを見上げた


息が上がって
余裕が無さそうな姿だった


降谷さんをイカせたら
家に帰れると信じて
口と手の動かすスピードを上げた


降「…っ…出る」


そう言った瞬間
頭を抑えられて口の中に
欲を吐き出された


降「全部飲んで」


言われたまま
飲み干した


その様子を見て降谷さんは
満足気な顔を見せた


口の中にほろ苦さが残る




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