【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】
第35章 隠し事※
そのまま赤井さんの部屋に
連れて行かれて
ベッドに降ろされた
『…何するんですかっ!』
赤「葵が隠し事を
するからいけないんだ」
『か、隠し事なんてっ!』
赤「俺を誰だと思って言ってるんだ?」
赤井さんはベッドに片膝をついて
私の脚を持ち上げて
その反動で後ろに倒された
『ちょっと…待ってくださいっ』
赤「待ってほしいなら
隠している事を吐くんだな」
その言葉に何も言えなくて
口を閉じた
脚を持ち上げられているから
着ているスカートが
ぺらりと捲り上がる
赤井さんは脚の間に顔を入れて
内太ももを舐め上げる
『…ぁっ…』
それだけでゾクッと
くるものがあった
たまにちゅうっと吸い付かれて
内太ももにキスマークをつけられる
赤井さんの行為を止めようと
腕を伸ばして赤井さんの頭を抑える
被っていたニット帽に
手を掛けた瞬間
ショーツ越しに蕾を舐められて
力が抜けて再びベッドに倒れた
赤「話す気になったか?」
『話すも何も…隠し事なんて…あっ…』
蕾に軽く歯を立てられて
ビクッと身体が反応を示した
じわじわと濡れるショーツ
赤「もうここ溢れて来ているぞ」
指でショーツを撫でられる
『…あっ、あかいさんっ…
…んっ…やだっ…』
嫌だと言っても
止めてくれない赤井さんの指
ビクビクと反応する身体
徐々に薄れていく理性
赤井さんはショーツをズルッと
脱がしてソコを何もせずに見つめる
『…いやっ…みないでくださいっ』
羞恥心で脚を閉じようにも
赤井さんに抑えられてて
閉じれない
赤「ほら、早く吐け」
何も言えなくて黙り込んだ
赤「黙っているという事は
俺に隠し事をしている事を
肯定している…という事でいいんだな」
言い終わると赤井さんは
溢れ出した蜜を舐めとった
『…んあっ…』
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