【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】
第33章 侵食※
沖矢さんは溢れ出た蜜を
指に絡ませた
『…あっ…』
沖矢さんに触られただけで
声があがる
沖矢さんは絡ませた指を
口に含んでペロリと舐めた
その行為がいやらしくて
子宮が疼く
私は沖矢さんの肩に片手を置いて
膝の上に少し腰を浮かせて跨る
もう片方の手で
沖矢さんの自身を掴んで
先端を蜜口に擦り付けた
くちゅくちゅと水音が響く
先を少しナカに挿れて
ゆっくり腰を沈めた
『…んぁあっ…』
両手を沖矢さんの肩に置いて
上下に腰を動かした
欲しかった快楽に身体が悦ぶ
自分で自分の良いところに
動かして身体がビクビク震えた
『…あっ…あんっ、あっ…』
必死に腰を動かした
脚がガクガクする
『あっ…おきやさんっ…
イッちゃうっ…ぁあっ…』
そう言うと沖矢さんは
私の腰を掴んで下から
激しく突いた
『あんっ…あっ…ぁあああーー!』
絶頂に達して
沖矢さんの身体に身を預けた
沖「私はまだイッてませんよ」
そう言いながら
着ていたワンピースを
脱がされてブラまで外された
そのままくるんと
体が回転したと思ったら
沖矢さんが私の上にいて
ソファーの上に組み敷かれた
脚を掴んで腰を打ち付けられた
『…あっ、あっあんっ…』
再び与えられる快楽に
飲まれていく
そのまま沖矢さんがイクまで
何回もイカされた
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お風呂場
『ほんっとうにあり得ません!』
赤「俺は良かったぞ」
『もう当分しませんから!』
赤「ホォー…
まだ調教したりないか…
時間はたっぷりあるからな
また一から勉強させてやる」
『なんの話ですかっ』
赤「葵を快楽に溺れさす話さ」
何言ってんだこの変態FBIは!
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