【R18】Morning Glory Fizz【赤井秀一】
第20章 幼児化
赤井さんは私を抱き上げて
そのままリビングを出て
浴室へと向かう
『ちょ…何考えてるんですかっ!』
赤「こら、暴れるな落ちるぞ」
『暴れますよっ!
何する気ですかっ!』
赤「抱く」
『馬鹿ですかっ!』
この姿で抱かれたら
たまったもんじゃない
今までに無いくらい
抵抗した
脱衣所に着いて赤井さんは
抵抗する私を無視して
スルスルと服を脱がしていく
ショーツ一枚にされた姿で
思いっきり膝蹴りをかます
案の定避けられたけど
その隙にダッシュして逃げた
後一歩で自室だって所で
後ろから赤井さんに抱き上げられる
『赤井さん、離して下さいっ!
絶対!何が何でも無理ですって!』
赤「わかった、
わかったから暴れるな」
本当にわかっているのかこの人…
結局諦めてくれた様だけど
そのまま一緒に
お風呂に入ることになった
赤「これは驚いた
下の毛もつるつるだな」
『どこ見てるんですかっ!』
赤井さんが湯船に浸かってる間
私は湯船に背を向けて
髪を洗って体を洗っていた
だが、いつのまにか
私の真後ろにいた赤井さん
そのまま赤井さんが
後ろから手を伸ばしてきて
私の体を洗い始める
『ちょ、どこ触ってるんですかっ』
赤井さんはぺったんこになった胸を
執拗に触ってくる
赤「綺麗に洗ってあげてるだけだ」
『じ、自分でできますからっ』
赤井さんはさり気なく
胸の先端を刺激してきた
『…ひゃっ、やめてくださいっ』
赤「この姿でも感じるのか」
そう言って赤井さんは
下に手を伸ばして
蕾を優しく撫でた
『…ぁ、やめっ…』
赤「ホォー…」
『…あっ…これ以上っ…
ぁ、…おこり、ますよっ』
赤井さんはアッサリ手を引いてくれた
ジンジンと切なさを感じる下半身
赤「最後までしたくなったか?」
『…なってませんっ!』
シャワーのお湯で
全身を流して
『今日は晩御飯入りません!
先に寝ますっ!
おやすみなさいっ!』
そう言って浴室を出て
だぼだぼのパジャマの上だけ着て
髪を乾かしてベッドに潜った
朝起きて元の姿に
戻って無かったらどうしよう…
そんな事を思いながら眠った
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