• テキストサイズ

アイシールド21

第15章 優しさに包まれて


蛭魔side

手を出さねえとは言ったが…

「寝るの早すぎだろ…」

あの後直ぐに寝やがった

「にしても…可愛すぎんだろ…流石に生殺しだな…まあ…今はまだ抱き枕で我慢してやるか…ケケッ」



そう言いながら自分も朝練の為寝る事にした
/ 50ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp