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イケメン戦国~天下人の妹になる気はないか~ 番外編

第4章 コピペ集


【安土武将全員】

三「『あたりまえ』を『ありがとう』と言うのが感謝」
光「『だから、なに?』を『おめでとう』と言うのが賞賛」
政「『もう、ダメだ』を『これからだ』と言うのが希望」
信「『なりたいな』を『なってやる』と言うのが決意」
家「『もういいや』を『まだ待とう』と言うのが忍耐」
秀「『疲れた』を『頑張った』と言うのが努力」



【佐助】

佐「1年に一回しか会えないなんてロマンチックだと思われがちな織姫と彦星だけど、星の寿命は10億年くらいあって、それを人間の寿命100歳で換算すると、3秒に1回は会ってることになる。これ知ってから俺の脳内から七夕の行事が消えた」



【佐助、謙信】

佐「謙信様、気温が10℃くらいまで上がるとすぐ「今日は暑い」って言い出すから困る」

暑いならそのもふもふ取ればいいのに...



【政宗】

政「買い物中に、『甘味買って!』とだだをこねる子は何度も見るんだが、今日初めて地べたに転がってまで『鰹節買って!』とだだをこねる子を見た」



【信長、雪月、秀吉】

信「秀吉に怒られた雪月が号泣しながら俺の胸に飛び込んできたのだが...」

『ふわぁぁーん!』
信「今のは雪月が悪い事をしたのだから秀吉が怒ったのだぞ。ちゃんと謝ってこい」
『(俺の着物で涙と鼻水を拭き取ってから)...ふえっ、ぐすっ...あい、あやまってくる!」
信「ちょっと待て」



【光秀、三成、家康】

光「ふくらはぎの真ん中のあたりを押してみろ。結構痛いぞ」
三「そうなのですか?やってみますね!」

数分後...

三「家康様に怒られてしまいました...」
光「自分のじゃないのか」



【信玄、幸村、佐助】

玄「幸村が知らない女に言い寄られて困ってるのを見たんだ。そしたら佐助が『ここは俺が』って幸村のところへ駆け寄って『幸村、お前...女には興味ないって言ってたじゃないか!最低だ!!』って言って走り去ったせいで一瞬にして修羅場になった」

勿論、この後佐助は幸村に追っかけられてシバかれていたよ。
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