第4章 コピペ集

【信長、三成】

信「三成が先程から、「あれ？私の眼鏡知りませんか？ヾ(゜０゜*)ノ？」と探し回っておるのだが、そろそろ頭に乗っているということを教えた方がいいのであろうか？」




【信玄、顕如】

玄「顕如と談笑したあと、部屋を出るとき普通に行灯の火を消してしまって『...何故だ...？』という顕如の声が聞こえてきた。すまん」




【雪月、光秀、秀吉】

『これ、なぁに？（飾ってあるウツボカズラに指を突っ込む）』
光「それは蝿を食う草だ。指が溶けるぞ」
『！？』
光「指はちゃんと６本あるか？」
『えっ...1、2、3、4、5......ふみゃぁぁぁぁ！！！！」
秀「やめれ」




【家康、雪月】

家「雪月の目にゴミが入ったらしいから目薬をさしてあげたんだけど、『ほら、パチパチして』って言ったら雪月が目を閉じたまま手をパチパチした」




【秀吉、佐助】

秀「『苺狩りの季節だな～』と言おうとしたら、なぜか『刀狩りの季節だな～』と言ってしまってからというもの、ずっと佐助がものすごくキラキラした目で見つめてくるんだが」




【春日山武将全員】

佐「『攻撃の対義語は？』と聞いた時」

謙「迎撃だな」
幸「反撃じゃねーの？」
玄「先制攻撃だろ」
顕「直撃、か？」

皆さん、漢字の勉強を一からやり直すことをオススメします。




【春日山全員】

幸｢うつけ者ってどういう意味だ？｣
謙｢愚か者。又の意味を信長｣
顕｢愚か者だな。又の意味を信長｣
玄｢愚か者だね。又の意味を信長｣
佐｢愚か者だよ。又の意味を信長様｣
『おろかもの！にいしゃまのこと！』
幸「やめろぉぉぉぉ！」

※雪月ちゃんはうつけ者の意味も愚か者の意味も良くわかってません。




【安土全員】

『唐揚げの食べ方withレモン』

秀吉:かけていいか確認する
政宗:小皿に取り分けた後かける
家康:レモンより唐辛子
雪月:かけない(酸っぱいの苦手)
三成:かけられる前に食べ尽くす
信長:唐揚げより金平糖
光秀:そもそも味がわからん