イケメン戦国~天下人の妹になる気はないか~ 番外編
第4章 コピペ集
【佐助、雪月、幸村、信玄】
佐「雪月ちゃんがお饅頭を皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちてしまって大泣きしそうになったんだ。でもすかさず幸村が「信玄様が今日は饅頭いらねぇって言ってたから大丈夫だ」って言った...」
雪月ちゃんは泣かなかったけど信玄様が泣いてたな...,
【秀吉、三成】
秀「昨日、三成がボケ防止の本を買って来たんだが...,今日も買って来た」
【政宗】
政「『コレ良かったら食え。いらなかったら他の奴にやってもいいぞ』と、言うつもりだったのに『コレ他の奴にやろうと思ってたんだが、良かったら食え』と言っちまった」
【佐助、雪月】
佐「雪月ちゃん、ピザって10回言ってみて?」
『あい...えーっと、ぴざ、ぴざ、ぴざ、ぴざ、ぴざ...あれ?なんかいいったっけ?』
佐「今ので5回だよ(可愛いな...)」
『じゃぁ...ぴざ、ぴざ、ぴざ、ぴざ、ぴざ?』
佐「うん、10回言えたね...じゃぁ、ここは何ていう?(肘を指差す)」
『ふぇ?...さっけくん!』
佐「...正解だ」
【秀吉、家康】
秀「今日家康と二人で飯食いに行ったんだが...」
秀「俺は鯖味噌にするけどお前は?」
家「俺も鯖味噌で」
店員「ご注文は?」
秀「鯖味噌二つ」
家「俺もそれで」
4 つ 出 て き た
【秀吉、光秀】
秀「さっきから大勢の女に声をかけられている光秀を見かけたんだが「お一人ですか?」って聞かれると誰もいないところを指差して「あいつらと来たんだ」って答えて、相手がひきつり笑いで誤魔化しながら逃げたからそんなやり方があるのかと思わず感心した」
【家康、雪月】
家「蕎麦屋に行ったら、隣に座った雪月が驚いた顔でじっと見つめてきた。どうやら俺が七味を振りかけていることに驚いてるらしい。『何時もかけてるのに...』と思って七味を置いて自分の丼に目線を戻したら爪楊枝が山盛りになっていた...」