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【BRM】太陽と鼠【裏】
第12章 痕
「ん…っ」
「」
深夜にやっとその顔を見れたと言うのに、どれだけ待ちわびたかと。
なんて問い詰めてしまおうと思っていたのに。
早急に流されるように求められて、ただひたすらに微弱な甘美な時間を与えられる。
名前を囁かれるのすらこそばゆい。
「…っ、あ…!も、もう…っ」
「まだだ」
ひたすら私の弱いその芽をついばまれる。
時折優しく噛まれ、吸われ、その度に波が大きく揺れるのに一向に呑み込まれないように慎重に調整されてしまう。
「う……、はぁ、ぁ…」
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