• テキストサイズ

君と見る景色【ヒロアカ】【短編】

第20章 反則技





ある日の昼休み。
教室に居る、麗日、耳郎、上鳴、切島、芦戸を取り囲むのは和気あいあいとした雰囲気だ。




切「お前すごいな!!」


耳「あの爆豪が負けるなんてねー。」



爆豪勝己がに負けた。


その噂は瞬く間にクラス内に広まった。
勝者は戦闘訓練などではなく単なるゲームだから大した事はないと謙遜するが、たかがゲームとは言え才能マンである爆豪を負かした事実は彼等には大きな出来事である。



/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp