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君と見る景色【ヒロアカ】【短編】

第3章 温もり効果





翌朝、共同スペースのソファーで寄り添うように眠る二人が発見された。
怒ると手のつけようがない二人(特に爆豪)を起こさないようにみんなは手元のスマホで写真を撮るとそれぞれ登校していった。






上「あれ?なんか忘れてねぇか?」


耳「ギリギリまで爆豪達を観察してるからだよ。」


上「だってよー。」


相「ほら、席につけ。……………なんだ?爆豪とはどうした。」


一同「あ…………。」








END




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