Happy Memory ~創作オリキャラに質問してみた~
第5章 一色 詩調
Q.では、次の質問です。
A.・・・・・・。
Q.仲の良い、特別な存在はいますか?
A.隊長と霙ね。それ以外の奴と仲良くなんかしたくないわ。うちの男連中を除けばね。というか仲間以外これっぽっちも興味ない。あぁでも…乱菊さんは別ね。あの人は平等にあたし達を見てくれるわ。特別な人は隊長よ。彼女はあたしの人生を変えてくれたの。だからとても感謝してるし、尊敬もしてるわ。
Q.では逆に仲の悪い、どうしても気が合わない方はいますか?
A.ほとんどね。あたしってこんなんじゃない?だから相手が気分を害すのも当然なのよ。でもあたしは謝る気はないわ。というか男なんて不潔で卑しいだけの生き物よ。まぁ、うちの男共は別として。その中でも特に許せないのは…藍染惣右介と涅マユリだわ。
Q.貴女に師匠や先輩等、生きる術を教えて貰った方はいますか?
A.剣の扱い方なら…いたわね。あの頃のあたしは何も出来ない無能だったから自分を守る術が無かったの。だから身近に剣術に長けた奴がいて…剣の全てはそいつから教わったわ。
Q.憧れの人はいますか?
A.隊長よ。あの人、ほんとスゴいんだから。今でも隊長はあたしの憧れで、とても尊敬できる人だわ。
Q.単刀直入にお聞きします。弱点は何ですか?(答えたくない場合は有無でお願いします)
A.絶対に言わないし、答えない。
Q.今まで戦った相手で一番強かったのはどんな相手でしたか?
A.悔しいけど…ユーハバッハよ。あいつは…あの男は卑怯者よ。あいつだけは…絶対に許さない。あいつさえいなければ…。
Q.その相手にはどうやって勝ちましたか?
A.知らないわ。だってその時すでにもうあたし達は敗北していたから。何も分からないの。でもちゃんと世界は救われたようね。
Q.戦うことについてどう思いますか?
A.別にどうも思わないわ。隊長が命令を下せば、あたし達は刀を血に染めるだけ。零番隊の敵はあたしの敵。必ず仕留めて殺すわ。
Q.貴女が戦う理由は何ですか?
A.隊長と仲間の為。それ以外に戦う理由なんてないわ。
Q.戦うのは好きですか?
A.何、その質問。どこの人斬りよ。好きでも嫌いでもないわ。ただ仲間を傷付ける奴は誰であろうと許さないだけ。
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