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Happy Memory ~創作オリキャラに質問してみた~

第5章 一色 詩調



Q.次の質問ですが、趣味は何でしょう?

A.現世のファッション雑誌を読み漁ることね。こっちって着物でしょう?あたしも女だし、お洒落したいじゃない?だから現世のファッション誌を参考に服を買うの。すごく可愛いのよ。


Q.では、特技は?

A.零道よ。コレは誰よりも自信があるわ。自分で組み合わせたりするのも好きね。ま、雛森桃が鬼道の達人でもあたしには敵わないわ。


Q.自分の性格を自分で分析してみて下さい。

A.高峰ほどじゃないけど気が短いのは確かよ。だって勘に障るんですもの。性格ってすぐに直すのは無理でしょ?だからこのままでいいの。


Q.一人称、つまり自分のことを何て呼びますか?

A.『あたし』


Q.二人称、つまり相手のことを何て呼びますか?

A.『あんた』


Q.座右の銘は何でしょうか?

A.『死んで花実が咲くものか』。死んでしまえば実(命)は成さず(生き返らず)、花(魂)も散るわ。人である故の、宿命(さだめ)ね…。


Q.本は読みますか?

A.普通に読むわよ。ただ流祇流程ではないけど月に5.6冊程度ね。


Q.突然ですが『怒って下さい』…と言われた時の反応をどうぞ。

A.キモッ。どこのドMよ。近寄ったら殺すわよ。触れても殺す、喋っても殺すわ。


Q.やーい、バーカ!!…て煽ったら怒っ…。

A.(冷たい瞳で刀を引き抜く)…そう…そんなに殺されたいのね。いいわ、望み通り殺してあげる。羽虫の分際で安易にあたしを刺激するとどうなるか…分からせてやるわ。さァ、そこへ座りなさい、ゴミ屑野郎。


Q.冗談です!!すみませんでしたーっ!!(泣)

A.首を斬り落として殺そうかしら。それとも心臓を一突きにしようかしら。あぁ、眼球を抉り出して刀を口に突っ込んで舌を抜くのもいいわねぇ…。でも一番は…その体を跡形も無く、ズタズタに斬り裂くのが妥当よね。……ねぇ?


Q.(目が据わってる!!しかも言ってることが誰よりも恐ろしい!!本気で殺される…!!)

A.(刀を振り上げる。)


Q.本当にすみませんでしたー!!(ガチ泣き)

A.・・次、あたしの気分を害したら殺すから。


Q.めめめ、滅相も御座いません!!

A.隊長の命令だから仕方なく、嫌々、答えてあげるけど…個人的なやつなら殺してたわ。


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