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Happy Memory ~創作オリキャラに質問してみた~

第3章 流祇流 雅




Q.こんにちは。今日はよろしくお願い致します。

A.こちらこそよろしくお願い致します。うわー、こういうのって緊張するね。


Q.ではまず初めに、貴方の名前を教えて下さい。

A.流祇流 雅です。と言っても…本名じゃないんだけどね。


Q.読み方もお願いします。

A.るぎりゅう みやび


Q.出身は何処ですか?

A.えーと…忘れちゃいました。生まれた場所なんて覚えてても意味ないですから。あぁでも…薄汚い大人達ばかりがいましたよ。


Q.何処の隊に所属していますか?

A.零番隊だよ。みんな凄く固定的な人ばかりで毎日がとても楽しいんだ。


Q.其処での貴方の位を教えて下さい。

A.三席だよ。僕なんかが三席なんて烏滸がましいけど…みんなは僕が三席で在るべきだって言ってくれるんだ。だから頑張るよ。


Q.斬魄刀の名前を教えて下さい。

A.『逃水』だよ。


Q.では逃水の能力を教えて下さい。

A.逃水は水流系最強の斬魄刀。一色さんの刀と相性が良いんだ。水だと凍らせられるしね。


Q.卍解は習得していますか?

A.一応。


Q.逃水の具現化時を教えて下さい。

A.水の形をした巨大な金魚だよ。地面を泳いでいるから見つけるのに苦労するんです。


Q.刀の形状は?

A.変化はありません。


Q.では家族構成を教えて下さい。

A.・・・・。えーと…そうですね…家族。実は僕は本当の両親を知らずに育ちました。物心ついた時から孤児院で暮らしていて…えーと…なので…独りです。


Q.本当の両親を知らない?

A.僕が気味の悪い子供だったので捨てられたのかも知れません。それか悪い子だったのかな…。兎に角、孤児院を出た後は何処かのお金持ちの領主様に使用人として雇ってもらえたんだ。


Q.ではどういう経緯で零番隊に入隊したのですか?

A.それは…仁科が僕を見つけてくれたから。彼女が僕と出会って…くれたんです。……………。


Q.次の質問です。

A.この質問って中には答えづらいものもあるんですね。うーん、大丈夫かなぁ…。


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