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Happy Memory ~創作オリキャラに質問してみた~

第2章 高峰 蒼生



Q.料理は得意ですか?

A.料理出来る奴って天才だよな。(つまり不得意)


Q.次の質問ですが、趣味は何でしょう?

A.読書。月に10冊は読むな。うちの談話室に世界中から取り寄せた本がたくさんあるんだよ。だから読み応えがあるが、全部読破しようとは流石に思わない。ま、あの数の本を全部読破したいって思う奴がいるなら…そいつは相当の読書馬鹿だな。


Q.では、特技は?

A.剣術。戦うしか脳がねぇんだよ、俺達は。一度剣を手に取れば目の前の敵を斬る。それだけだ。


Q.自分の性格を自分で分析してみて下さい。

A.メンドーだな…。あー…性格を分析すんだっけか?俺の性格は…気が短い。それは俺自身も理解ってる。けど、どうしても直らねーんだよ。俺だって怒りたくて怒ってるわけじゃねえわ。


Q.一人称、つまり自分のことを何て呼びますか?

A.『俺』


Q.二人称、つまり相手のことを何て呼びますか?

A.『お前』『○○○(呼び捨て)』『てめぇ』。


Q.座右の銘は何でしょうか?

A.習うより慣れろ。人に教えてもらうより、自分で鍛錬を重ねて実践した方が体で覚え易い。


Q.本は読みますか?

A.さっき答えた。二度は説明しねえ。


Q.突然ですが『怒ってください』…と言われた時の反応をどうぞ。

A.気色悪ィ。そういうプレイが好きなら現世に行ってヌいてもらえ。ど変態野郎が。(汚物を見るような目)


Q.やーい、バーカ!!…って言われたら怒っ…。

A.・・・・・。(無言で刀を引き抜いて喉元に突きつける)


Q.冗談です!!すみませんでしたーっ!!(泣)

A.冗談?は、それこそ冗談だろ?てめぇ自身がそういうプレイが好みとはなァ…。(軽蔑するような目)このど変態のゴミ屑野郎が。いっぺん死んでまた死ね。


Q.(ひ、酷過ぎる…。この人ドSだ…!!)あ、あの!!本当に冗談です!!調子に乗りました…!!

A.・・・・チッ。(刀を鞘に戻す)


Q.(悪意のある舌打ち…)そ、それでは次の質問に参りたいと思います!!

A.もう辞めだ。くだらねえ。


Q.妹君にチクっちゃお。

A.あ?おいてめぇ…何かとあいつの名前出しやがって。そうすれば俺が素直に従うと思ってんのか。思い通りになると思ったら大間違いだぞ、このど変態野郎。


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