第2章 私の先輩が汚されてしまいます!
その愛らしい先輩は今、後ろから男性に抱きつかれています。
男の人の脚が先輩の脚にからみついて、先輩は脚を閉じられないようになっているんですね。なんてかわいそうな先輩!でもすっごく可愛いですよ!
あっ、男の人が先輩の手を取って、先輩の…アソコをクリクリ弄りだしました!こんなの、まるで先輩が1人エッチしてるみたいじゃないですか…!
すごく興奮します!
男の人の片手は先輩のセーラーの中に差し込まれています。よく見えないけど、きっと先輩のお胸をもみもみしたり乳首をいじいじしてるんですよね。
あ、先輩すごく気持ちよさそうです。背を反らせて、お目々がトロンとしてて、私先輩のそんなにエッチな表情初めて見ました。とてもお可愛らしいと思います。
私のボルテージもぎゅんぎゅん上昇してきた頃、先輩の口から衝撃的な発言が飛び出し、私の脳みそを殴り倒しました。
「は、ぁ…は…伊豆く…あぅ…はぁ…」