の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第41章 平和な海遊びの翌日(息抜き劇場)
ほんの少し 日に焼けた瑠璃の身体。
胸と尻の一部だけが以前のまま、
真っ白に残っている。
それもなんだか そそられる。
「んんっ…あっっ、…ん…っはっぁ…」
俺の与える快感から逃れるように、
瑠璃が身を捩る。
「声、聞かせろよ。
俺しか知らないお前。
他のヤツらに見せたお前は要らない。
俺だけが知ってる、俺だけのお前が欲しい。
…なぁ、瑠璃……」
独占欲も嫉妬も、いつも全てを隠さず
ぶつけてくる政宗を嬉しく思う。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp