第41章 平和な海遊びの翌日(息抜き劇場)
「外でのお前は、油断しすぎなくらい無防備で、
本当、お子様だな…」
外と中の差があり過ぎて、時々、頭を抱えたくなる時がある。
「昨日は俺をヤキモキさせて、嫉妬させた」
「そんなっ…ちっがっ…うぅん…ぁん…」
胸の頂を キュッウッ と摘まれ、
秘部の花芯も摘み、押し付けられる。
「ひゃぁぁんー…ぁぁん…まさっ…ねぇ…」
「だ、と、しても、俺はヤキモキさせられたから、お仕置き、決定だ」
この決定は海水浴の日から、政宗の中でずっと決まっていたコト。
瑠璃には内緒。