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《イケメン戦国》未来から来たお姫様

第41章 平和な海遊びの翌日(息抜き劇場)



「そっ、れはっ!
…だっ…て……んぅん…」
首筋に舌が這う。

「アイツにいいように乗せられやがってっ」
そう言う政宗も、瑠璃の水着姿を
明るい陽射しの下で堪能していた。
が、それは、棚の上。

チュッ、チュウゥッッ
強く吸い付かれ、痕をつけられたと分かる。

「白くて滑らかな肌も、このふくよかで、形の良い胸も…」
肩から掌が滑って、胸を持ち上げられながら、揉みしだかれる。
「なんで、他のヤツらに見せるんだ」
単なる嫉妬。


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