の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第33章 春花酒宴
「美弥さんは、そのままで、十分に可愛い癒し系ですよ」
瑠璃がフォロー。
「瑠璃さん!イケメン!好き好き〜」
瑠璃はイケメンでは無いが、ぎゅぅ〜っと抱きつく美弥。
困り顔の瑠璃。
(台詞、間違えちゃったかな…?)
女の子って難しいな……と思った瑠璃だった。
(イケメン ってなんだ?)
そこにいた全員が思った。
1人楽しくなったり、泣いたり、
怒ったりしていた美弥は、そのうち、
信長に寄りかかって眠ってしまった。
そして、代わって、酔いが回り始めたのは瑠璃だった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp