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《イケメン戦国》未来から来たお姫様

第31章 深想伝心 花香酔心(R18)




桃色の頂きを甘噛みし、吸い口付ける。
「ンンッ…ゃぁぁん、……ま……ねぇ」
身体が震えて、膝を立てて逃げたがる。
それを捕らえて全身に快感を届ける。


言葉では全ての思いを伝えられない。
けれど…

大切な人が出来て分かった。
黙って察してくれるのを待っているのは、
傲慢だったと。


思っているだけではダメだった。
大切なことは口にしなければ伝わらないし、
なんの意味もない事を知った。

アナタが教えてくれた。
全部、全部


私を変えるのは アナタだ。



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