• テキストサイズ

《イケメン戦国》未来から来たお姫様

第22章 政宗の小姓(R18)



続けての絶頂は確実に瑠璃の理性を奪っていた。
その様子に気を良くしたのは政宗。
舌舐めずりして、楽しそうに目を細め笑う。
「まだ イケるだろ?」
瑠璃の奥の鳴き所を突く。
「ひぅっ…くっっ、あっ、あ…まっ、ぁあ」

にっちゃ、にっちゅ、ぢゅっじゅっぷ…にゅっぷ、ぢゅ

あられもない姿で身悶えし、止めどない嬌声に混じり、溢れる淫音と、蒸せ返る匂いが部屋を汚す。

やぁ、あぁぁーーん、い、ゃあぁぁーーっ

達しても達しても攻められる。
瑠璃の身体からは力が抜け、政宗のなすがまま。既に思考も停止している。
気持ちいいと感じることしか出来ない。
快感に涙し、身を捩り悶えながら、政宗が与えて来る甘い痺れに犯され、達し、喘ぎ続ける。

その媚薬のような香りと喘ぎ声に、
政宗の思考も犯される。

快濁とし淫女の醜態も美しい…。
俺はそれを汚し鳴かせたい。
それだけだ。



/ 1530ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp