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《イケメン戦国》未来から来たお姫様

第22章 政宗の小姓(R18)



ふっ、はっ…ぁ…んん…ん…はぁ…

空気を震わすように漏れる鳴き声は、
政宗の心も震わす。
身じろげば、香り立つ色。

一刻前には纏っていなかった女の色は、
達した事で突如、鮮烈に露わになる。

甘美な香りに誘われるように、政宗は、まだ息の整わない瑠璃の蜜壺に再び刺激を開始する。
「‼︎んくっ、ふ、ゃあぁぁ」
まだ浮遊していた思考と身体に、快楽の刺激を再開されて、驚いたように、身体と声が跳ね上がった。

ぢゅぷ、ぢゅっっ、にぢゅっ
「ひゃぁ!あ、ぁ、や、ゃっ!やっだぁ、ぁぁん」
「何本飲み込む?……にぃー……さーん…」
数えながら押し込まれた政宗の指が、
バラバラと動いて、奥と天井と横壁を一度に擦り、
瑠璃が苦しそうに大きく喘ぐ。
「ゔ、ゔんん…あ"っ、やっ、あぁぁんっ
だっっめっ‼︎いっっあぁぁーーぁ…」
一度 達した身体は、呆気なく続け様に達する。
「ふゃぁ……」
愛液と透明な淫水がポタポタと垂れて、
肌着に染みを拡げる。


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