の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第58章 花雪の降る処
ハイカットスニーカーを持ち、
そっと障子を開けると左右を見、
誰もいない事を確認すると、
スルリと部屋を出て、廊下から庭に出る。
今日は、歌会の為、少ない使用人は全てそちらに回っている。
歌会の離れとは反対側に廻り、
蔵の裏手を目指す。
蔵の裏は庭師が立て掛けたままの梯子があるはずだ。
(庭が広ぉてよかった)
誰にも見つからない。
苦笑しながら、足を進める。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp