の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第47章 (終章) 煙の消えた後
「政宗、助けてくれて ありがとうございます」
掠れて消えそうに、でも、優しい声で言って、
俺は頭を下げられた。
(その身体を見ても、お前はそう言えるのか?)
まだ瑠璃は、自分の怪我の具合がどれだけかを知らない。
命は助かったが、身体中、見るのも憚られるほど、傷だらけ。
この後の瑠璃の事を考えて、
俺は心痛を隠して、
「生きて会えて良かった」
と 笑って見せた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp