の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第46章 狂地からの救出
「着物、開きましょう」
「…ああ、俺がやる」
政宗がそろそろと襟元に手を伸ばす。
「政宗さん」
家康に呼ばれ、襟元を掴んだまま、
政宗がピタリと停止。
「なんだよ…」
顔だけ家康に向ければ、何だか面倒くさそうな表情をしている。
「ひとつ言っておきますが、
触診は身体の状態を診るだけですから…
俺のこと…斬らないで下さいよ」
「そんなの、わかってる💢」
ぶすっっ と口を尖がらせて政宗が返事をした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp