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【JOJO・アヴドゥル夢※R18】先生と一緒に【現パロ】

第1章 これは事故だ


肉棒を引き抜いたと同時に、姫の体に白濁した液が飛び散った。アヴドゥルは、荒い息を繰り返しながら彼女と、欲望を出し終えた肉棒を見て「え……」と声を漏らす。

「これは」

彼のモノに、少し血がついていた。
膣口からも少し、血が出ているようだった。

「お前…………生理……か?」
そうだ。そうであってくれと彼は思ったが、姫はハァハァと息を漏らしながら「いいえ」と呟いた。
それ以上は、怖くて聞くことができなかった。
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