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【JOJO・アヴドゥル夢※R18】先生と一緒に【現パロ】

第6章 いい人止まり


「先生…………夜のこと、覚えていますか?」

意味深な聞かれ方で、私はさらに冷や汗をかいた。
彼女は、ベッドに横になる私にそっと近寄った。頬を紅潮させて、いつもの目で私を見る。

必死に記憶を遡ると、少しずつ思い出してきたのだった。
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