第7章 大野の紋章~考古学者大野智の憂鬱~
大野の紋章~考古学者大野智の憂鬱~
あとがき
最後までご覧いただき、誠に誠に…
ありがとうございましたっ!!!
こんなに長くなるとは思わず…
最初は、40ページ行けばいいかな?テヘって思ってたのに…
いや、ちょっと考えればわかるだろう…
原作があんななんだから、説明長くなるだろう…バカのさ。
そして…途中、二度ほど…
私の都合でお話を改変いたしました。
これはもう、当初のゴールが、心情的に書くのが難しくなってしまったためでございます。
なので、大変長い長いお話になってしまい、大変申し訳ありませんでした。
話を改変してしまったため、途中辻褄が厳しいところもございますが…なんとか最後まで苦しみながらも書ききれて、嬉しゅうございます。
本当は…ジュンフィスとシャトシの最初のイチャイチャで終わっても良かったんですが…
やっぱり、身も心も結ばれて欲しいなって…
そう思ってしまいまして…
ジュンフィスが可愛いんだもん…www
あ、えっと…古代エジプトを舞台としましたが…
いろいろと文中に出てくる様子は、もう、あれです。
全部、フィクションです!!!www
だってね、古代エジプトの身分の高い人ってね…
まず…坊主なんだよ…
髪の毛剃ってたの…
多分、女性もそうだと思う…
そして、お風呂なんか入ってないし、衛生状態も酷いものだったみくてね…
だから、虫がわくから、身分の高い人って髪の毛剃ってたみたいなのね。
で、ヅラとか被ってたわけ。
王とかは、虫よけの意味もあって、でっかい香料の塊を頭の上に載せてたりとかしてんのね…
もうね、いろいろとアレなんですよwww
ギトギトなんですよ!www
だから、全てフィクションです!
もうそこはご了承ください!申し訳ないです!
ということで…ここまで大変長かったですが、応援ありがとうございました。
次回作は…なにかな?w
また皆様に楽しんでいただけるよう、がんばります。
応援ありがとうございました。
のさまじょ
2020.2.15