• テキストサイズ

僕は女の子になりたい【R18】

第3章 デートをしよう



むさぼるように舌を絡めると


「ユーリ、そんなにあおるな。我慢できなくなる」


シヴァは困ったように笑う

だが、ユーリはとっくに理性なんてふっとんでいた


「シヴァ様のせいです。んんっ…責任、とってくださ…」

「残念だが、昼休みはもう終わる。時間はない」

「それでも…いい」

「ユーリ…」


キスが深くなる

ユーリは自ら誘っているようで恥ずかしかったが、お腹に当たる硬いモノが我慢できないと訴えている気がした


「お前は悪い女だな」

「あっ」


シヴァに横抱きにされると、ソファに下ろされる

すぐに制服のボタンが外され、胸が露になっていた


「あぁん、シヴァ様ぁっ」


早速胸に吸い付いてきたシヴァにユーリは歓喜の声を上げる

固くなった胸の飾りを舌で転がされ、ユーリはお腹の奥が疼く

シヴァは夢中でしゃぶりつきながらも器用にユーリのズボンを脱がし、びしょびしょに濡れた下着を晒した


「もうこんなに濡れてるのか…」


シヴァに足を開かれ、思わず両手で顔を隠してしまう

レイラにもらった白い下着は、完全に濡れて透けてしまっていた


「シヴァ様の…せいなんですから…」

「ふっ。わかっている」


/ 239ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp