• テキストサイズ

僕は女の子になりたい【R18】

第2章 魔女の逃亡



「はぁ…はぁ…」


目をトロンとさせ、全身で呼吸をする

想像以上の快感と脱力感にユーリはぐったりしてしまった

だが、それを許さないシヴァはユーリの背に手をやり、ゆっくりと起こす


「シヴァ…様?」

「ユーリ、よく見ろ」


目の前に差し出されたモノにユーリは息を飲む

そこには今にもお腹に付きそうな程反り返った男根があった

太く、浮き出た血管がドクドクと脈打っているのがわかる

シヴァの体は鍛えられてはいるものの、騎士団の中では細身な方だ

そのシヴァがこんなにも太くて硬いモノを持っているなど、とても想像できない

先っぽはわずかに光っている


「シヴァ様…素敵…です」

「そうか」


ユーリは素直に思った事を口にすると、シヴァは嬉しそうに微笑む


「先ほどお前のをじっくり見させてもらったからな。お前もよく見るといい」

「シヴァ様…」

「コレが今からお前の中を突き上げるんだ」

「……っ!」


改めて言われると秘部が疼く


そうだ、こんなにも大きくてたくましいモノが私の…


「コレでお前の気持ちいいところを刺激してやる。激しくされたいだろ」

「は…はいっ」


ユーリは目の前の男根から目を離せずに頷いた


/ 239ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp