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僕は女の子になりたい【R18】

第8章 これからの二人



胸から顔を離したシヴァは両手でユーリの足を大きく開き、ヒクヒクと震えながら蜜を溢れさせる秘部を凝視した

何度も見られているのに恥ずかしい


「シヴァ様…そんなに…見ないで下さい…」

「純白のドレスの下が、こんなにいやらしく男を欲してたのだと思うと、見ずにはいられないな」

「そんな…私が欲しいのはシヴァ様だけです…」

「あぁ、コレだろ」


シヴァが服を脱ぎ捨てると、相変わらず鍛えられた体が露になる

そして、お腹に付きそうな程反り返った男根も健在だった


「またヒクヒクさせて…嬉しそうだな」


くちゅん、とシヴァの指が蜜壺に飲み込まれる


「ひゃぁぁぁん!」

「あぁ…よく絡み付く。早く奥を突きたいが…ユーリがイク可愛い姿も見たいな」

「あっ、あぁっ!!やぁん!」


指が増やされ、ぐちゃぐちゃとかき回される

気持ちよくてトロトロと蜜が溢れ、早くもシーツに染みを作っていた

さらにシヴァの指はユーリの気持ちいいところを刺激し続け


「やぁっ!だめっ…っ!!イクっ…!!イっちゃうっ!!」

「イケ…」

「ひゃぁぁぁんっっっ!!!」


ユーリはビクンと体を跳ねさせ、あっさりと絶頂に達していた

息が上がる

いつもと違う部屋だが、シヴァしか視界に写っていなかった


「シヴァ…っ、さまっ…あっ、も…もっとぉ…」

「わかっている」


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