第6章 女神への誓い
「んっ…んんっ…」
男根を咥えたユーリは必死にしゃぶりながらも、胸に与えられる刺激に酔いしれていた
シヴァの手は緩急付けて胸を揉む
それは形を変え、シヴァの指は胸に沈んでいく
ぽたっと蜜がシヴァの頬に落ちる
しかしそれを気にしないかのようにシヴァは刺激を続け、胸の飾りを同時に摘まんだ
その瞬間
「ひゃぁぁん!」
ユーリは男根から口を離してしまい喘ぐ
蜜壺はきゅっと締められ、乳首で感じているのは一目瞭然だった
この可愛すぎるユーリを閉じ込めておきたいとシヴァは何度思った事だろう
仕事をサボり、何日でも抱き続けたいと願ってしまう
ほぼ毎晩抱いているというのに飽きることはないのだ
「ユーリ、ちゃんと咥えろ。上手く出来たらお前のまんこをいじってやる」
「は…はい…」
ユーリは再び男根をしゃぶると、先程より勢いよく吸い付く
まったくユーリってやつは…
シヴァは心の中で苦笑する
必死な姿はシヴァをイかせたいのか、それともいじって欲しいのか…
おそらく両方だろう
「上手いぞ、ユーリ」
「んっ…嬉しい…シヴァさ…まっ」
男根を咥えながらもごもごとしゃべるユーリ
褒美を与えるように指先で蜜壺に触れると、ユーリは小さく体を震わせた