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僕は女の子になりたい【R18】

第6章 女神への誓い



シヴァの手を取り湧水から出る

身につけた布は水を含んで重くなり、体に張り付いていた

そのためはっきり見えてしまう

シヴァの男根が大きく反り返っているのが…

そして、やっと円台の意味を理解する

そこで二人が交わり、アヌー女神に見せつけるということだ


「シヴァ様…」

「今すぐ気持ちよくしてやる」


シヴァの手が伸び、麻の紐が引っ張られる

すると簡単にそれはほどけ、重くなった布は足元に落ちていた


「あんっ…」


両方の胸を揉まれ、首にキスをされる

シヴァの手は濡れたユーリの肌に吸い付き、柔らかい膨らみに沈んでは刺激を続けた


「シヴァ様ぁ…」


すぐに立っていられなくなったユーリはシヴァの背に手を回す

次第にシヴァの手が移動し、その指先が胸の飾りをくにっと押すように刺激する

それだけで


「ひゃぁん!」


ユーリは声を上げていた

左右の飾りがくにくにと刺激され、バラバラに倒されるように刺激が続いた


「あん…やぁん…はぁ…んんっ」

「乳首、弄られるの好きだよな」

「ああん…好き…です…」

「素直で可愛いな」


両方の飾りをきゅっと指で挟まれ、ユーリはビクンと体を跳ねさせる


「あぁ…やぁん…気持ちいいっ…」


親指と人差し指で摘ままれた飾りは、グリグリと転がすように刺激され、さらには引っ張られるとユーリの息は上がっていた

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