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僕は女の子になりたい【R18】

第5章 結婚式の夜



ちらっと時計を確認したユーリ

しかしシヴァのキスが止む事はなかった


「んっ…シヴァ様ぁ」

「感じてるのか、ユーリ…」


ワンピースを着ていたユーリの太ももをシヴァのゴツゴツした手が撫でる

そして

くちゃっ…


「随分と濡れてるようだな」

「やぁ…」


キスだけでユーリの秘部はぐしゃぐしゃに濡れていた

下着の上からシヴァの指が這うと、さらに蜜が溢れ出す


「最近は全然抱けなかったからな。お前だって我慢してたんだろ」

「シヴァ様ぁ…」


くちゃくちゃと舌が絡まり、秘部を刺激される

それだけで達してしまいそうだった


「こんなに濡らして…それでも止めて欲しいか?」


唇を離したシヴァがにやりと笑う

もう、我慢できるわけがない


「止めないで…シヴァ様。シヴァ様に抱かれたくて…辛いの…」

「当然、止めるつもりはねぇよ。早くここを舐めてもっとぐしゃぐしゃにしてやりたい」

「あん、嬉しい。私も…シヴァ様の舐めたいです…」


ユーリは寝ているシヴァの顔に股がると、シヴァのズボンを下ろす

そして今にも暴れだしそうな程固くなった男根を掴むと、すぐにしゃぶる


「くっ…久々すぎてヤバいな…」


そう言ってシヴァはユーリの腰を掴んで顔に寄せると、舌を使って蜜壺を舐めあさった


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