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僕は女の子になりたい【R18】

第3章 デートをしよう



足を開かされ、さらにかき回される


「あっ…あっ…んぁっ!!」


溢れた蜜はシヴァの指もぬるぬると濡らしていく

次第に指が増やされ、中を執拗に刺激されると



「あっ…またっ…!!あぁんっ!!」


またしても体を震わせ、ユーリは絶頂に達していた


「はぁっ…はあっ…」


痙攣しながらもぐったりしたユーリを見て、シヴァはニヤリと笑みを見せる


「次はコレだ。欲しかっただろ」


秘部にぺたっと当てられたのは熱い男根だった

蜜を塗りたくるかのようにソレは擦り付けられる


「シヴァ様…欲しい…です…」

「今日は二回で終わらせるつもりはない。その覚悟はあるか」

「……っ」


先っぽが蜜壺にあてがわれる

しかし、挿入される気配は無い


「ちゃんと受け入れられるか」

「やぁ…焦らさないで…」

「焦らしてるのはお前だろ。素直に頷けばいいものを…」


今度は先っぽが蕾をぐりぐりと刺激する

気持ちいいような、物足りないような感覚にユーリは涙をこぼしていた


「あんっ…今日はいっぱい…たくさんシヴァ様にめちゃくちゃにされたいです…」

「ユーリ…」

「早く…突いてください…、シヴァ様が欲しくて…切ないです…」


涙目で見上げるとシヴァはまたしても嬉しそうに笑った


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