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僕は女の子になりたい【R18】

第3章 デートをしよう



ゆっくり、激しく…

緩急つければシヴァは気持ち良さそうに熱い吐息をこぼす

まだ従業員がいるというのに、ユーリは夢中になってしゃぶっていた

自分がシヴァを気持ち良くさせている

そう思うと少しくらい苦しくても問題無かった


「失礼しました。ごゆっくり」


ぱたん、とドアが閉まる音が聞こえると、頭を解放される

じっとシヴァを見上げれば熱を帯びた視線がぶつかった


「シヴァ様…んっ、食事が…」

「わかっている。だが、まずはユーリを食べるのが先だ」

「あっ…」


男根から口を離した途端、横抱きにされ、大きなベッドへ運ばれる


「ユーリ、お前のこともたっぷり味わってやる。俺の顔に股がるんだ」

「そ、そんな…恥ずかし…」

「今さら何を言ってる。ユーリはしっかり俺のを堪能するんだ」


ユーリは羞恥に耐え、仰向けに寝ているシヴァの顔に股がる

そして目の前にある大きな男根を再び咥えた


「あぁ…すごいな。グショグショだ」

「あんっ…」


下着の上から触れられ、ピクンと反応してしまう

より一層蜜が溢れ出し、下着は完全に色が変わっていた


くいっと下着がずらされ、秘部が露にされる

何度も見られ、舐められたが、今回は自分が見せつけているようで恥ずかしい


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