の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
猫と梟と私のお話【HQ R18】
第1章 始まりは突然に
「……どうすればいいの……?」
誰かの返事を待つ訳でもなく、ただ、言葉にしなくては自分がおかしくなるような気がした。
とりあえず自分の布団へ戻り、眠ろうと努力するが中々眠れず、布団へ潜れば鼻腔に広がるクロの香りに私の眠気はどんどんと遠ざかってしまう。
結局、その夜は一睡も出来ず白んできた空を確認し布団から起き上がった。
さすがにこんなに早く起きてくる人はおらず、起こさないように静かに部屋を後にした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 32ページ
最後へ
エモアイコン詳細
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp